どうも。
ソニアです。
中学校や高校の同窓会。
久しぶりに会った友達。
懐かしい思い出とともに大切な友人の名前がでて、こない。
そんな時ありますよね。
その友達のことを大切に思っていないわけじゃない。
でも出てこない。
今回の記事では同窓会で友達の名前を思い出せない時の対処法をご紹介します。
同窓会で友達の名前を思い出せない時の対処法
「たかし~!元気だった?」と女性に向かって言う
男性「えー!違う違う!俺○○じゃん!(笑)」
女性「ちょとー!やめてよ!○○だよ(笑)」
という返答を期待しての方法だ。
これには心の強さも必要である。
「ごめん!ごめん!まーちがえちゃった!爆笑」
こちらもこのくらいのテンションで返す必要があるからである。
ここで重要なのは女性に対して男性の名前をいうことである。
男性の名前が分からない時は女性の名前を呼ぶことである。
また、絶対にありえない名前を呼ぶことも重要である。
次の名前の参考例を基に実践してみよう。
【女性の名前が分からない時に呼ぶ男性の名前】
- たかし
- さとし
- しげる
- たけし
- のぼる
- ひろし
- わたる
- きよし
- みのる
【男性の名前が分からない時に呼ぶ女性の名前】
- としえ
- よりこ
- まさえ
- ひさえ
- ふさえ
- ようこ
- ひさこ
- かずこ
- せつこ
- のりこ
交友関係の広い友達を常に側近として侍らせる
名前が分からない友人:「おー!○○じゃん!!久しぶり!元気だった??」
自分:「えー!久しぶり!!元気!元気!(やっべ、名前わかんねえな(^ω^)…….こりゃ詰んだか??)
自分:(交友関係の広い友人にアイコンタクト)(`・ω・´)
交友関係の広い友人:「(フッ…….。わかってるって)えー!やだー!たかしじゃん!!!!」
自分:「(たかしか…….!やべー!マジ助かった!!)もー!ほんと‼たかしまっじで久しぶりだねー!」
最強である。
強い絆がピンチを救うのである。
また、これを実行するにはイメージトレーニングも必要になる。
参考は「プラダを着た悪魔」だ。
このように後ろについてもらい名前を教えてもらうなど助け舟を出してもらうのだ。
プラダを着た悪魔
『プラダを着た悪魔』(プラダをきたあくま、英語: The Devil Wears Prada)とは、2003年4月に刊行されたローレン・ワイズバーガーによるアメリカ合衆国の小説作品、及び2006年に公開されたアメリカ映画。
あらすじ:名門ブラウン大学(映画版ではノースウェスタン大学)を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、なぜか幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。しかもその編集長で、ファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話を、アシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である「文芸誌での仕事」への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。その中で、ファッションとアシスタントの仕事の面白さに目覚めていく。
卒業アルバムにコメントを書いてもらう
いまさら感があるが同窓会というエモい場面では許されるであろう「卒業アルバムにコメントを書いてもらう」。
コメントの最後には必ず名前が書かれる。
そして相手の思い出に残っている場面も添えられる。
相手がコメントを書き終わったらこちらの勝ちだ。
コメントにある名前を呼び、そこに添えられた思い出に花を咲かせる。
こうすれば盛り上がる話題を考える必要もないし、うまくその場をごまかしながら会話を楽しめるというわけだ。
まとめ
同窓会で友達の名前を思い出せない時の対処法、いかがだっただろうか。
ピンチを救うのはユーモアと強い絆で結ばれた友人である。
時にはかっこよく、時には面白く。
どんな時もユーモアをもって生きていこう。
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